2018/01/13(土) ポルノグラフィティ 15th LIVE CIRCUIT “BUTTERFLY EFFECT”
@ 宮城県・仙台サンプラザホール
17時開場/18時開演
GIP主催
立ち見整理番号は9・10番
仙台サンプラザホール | 仙台サンプラザ-ホテル・ホールご利用案内
仙台サンプラザホールの立ち見チケット初めてだったので、グッズ先行販売の時にスーツ姿のスタッフさん捕まえて確認したら「ちょっとわからないです…」とか言われたのが謎すぎるので個人的なメモです。
主催や運営スタッフさん、公演アーティストや立ち見販売状況によっても変わると思うので、毎回この限りではないと思います。こういう事もあるよ、くらいの気持ちで。
開場20分前?くらいに到着、もう一度スーツのスタッフさんに「どこか別で並んだり番号呼び出ししたりしますか?」と尋ねたら
「まだわからないんですけど、立ち見の入場は17:30からになってます」とだけ。…まだわからない…?
開場時間15分前?くらいに、入場待ち列から少し離れたところに「立ち見待機場所」の札が立つ(この時点では特に番号整理もしないのでなんとなく列ができるだけだった)
その後開場してから?スタッフさんが番号をふわっと呼びながら「お客さん同士前後で確認して番号順に並ぶ」ような指示
この日の立ち見は200番くらいまでなのかな?
1〜100と、100〜200のおおきめな2列。
17:30を少し過ぎたくらい?まず1〜20までが列を崩さずに移動。チケットもぎりも普通の入場者とは別のラインで、そのまま会場中に入る。
写真見るとわかるんですけど、1階最後方、座席を通路で縦に区切ったような形で、手すりが大きく分けてだいたい7箇所?あるうち、
ど真ん中はPA卓で、それ以外の6箇所?が立ち見スペースなのかな?未確認ですが。
この写真、座席後方に見える手すりの範囲。(公式サイトTOPの画像を引用しています)
上から見るとこういうイメージ。
柵の左右はテープで無理矢理閉じてある。
私達は1番下手側の柵内にとりあえず詰め込まれる。(その隣のスペースはダメなんですか?と訊いたらその時はダメだった、だがその間に列は崩れた。もう少し先に説明しといてよぉ)
番号的にこれ以降は確認できてないですが、
このくらいのペースで、柵ごと順番に、ある程度の人数を入れていくかんじ。
バランスとっててこのスペースにはもう人増やさないのかな?と思いきや、最後の最後で更に数人押し込まれた。
1つのスペースに30人いくかいかないくらい?思ったより入れるな〜って印象。
スペース内は2列か3列になってるところもある。
柵の前に立てれば1階の座席後方と遜色ないんじゃないかな〜という感じ。前なら手すりを掴めるし。
もしくは、完全に後ろなら壁にもたれることもできます。
あと今回は真冬なのでどうしても荷物が…。なるべく減らして向かったつもりだけど、この時期コートはどうにもならないですね。
後半隣のお兄さんが壁際に積んでいた、荷の山が雪崩を起こし始めていて、たぶんコート何度か踏んだごめん…
座席がないのは元からわかってるので、なるべく荷物は減らしていくこと、
あと案外ゆっくり来ても平気なのかなぁ?私は不安なので早めに来て待ってたけど、立ち見の入場時間や整列させるタイミングある程度の決まっているんなら、ちゃんとアナウンスはしてほしいなと思いますよ?!
入場時間がわかっていれば、ギリギリに来て薄着で耐えることもできるけど、この寒い中いつ入れるかもわからないんじゃあ、そりゃ上着も必要だよ…。
それと「仙台サンプラザホール 立ち見」などで検索をかけると、公式サイトの「立ち見席設定届」なるものが引っかかるんですが、
という事は、立ち見チケットは200人が上限なんだろうなぁ。
この日は、お客さんを入れられる上限ぎっちりまでチケットが売れてたって事なんですね。ダウンロード | 仙台サンプラザ-ホテル・ホールご利用案内